赤ちゃん相談室では、赤ちゃんとお母さまの栄養や育児の相談を電話でお受けしています。「母乳やミルクを飲まない」「離乳食をどのようにすすめたらよいか」などの相談が寄せられ、日々お母さまと一緒に考えさせていただいています。その声はどれも真剣で、育児に対する思いが伝わってきます。2007年に30周年を迎えた赤ちゃん相談室を改めてご紹介します。
| 相談内容 |
●離乳食の進め方 (食事の量や回数の増やし方、進め方、食材の選び方など) ●授乳について (ミルクの量や授乳間隔、アレルギー用ミルクの選び方など) ●母親・妊産婦の栄養相談 ※そのほか、赤ちゃんの生活などの相談はわかる範囲でお伺いしています。 |
| 相談員 | 管理栄養士・栄養士が相談に応じます。相談者の立場になってお伺いし、お母さま方の意思を尊重しながら一人ひとりに合ったアドバイスや方法を一緒に考えていきます。 |
| 相談の流れ | ご希望の方は登録をし、ご相談内容の記録を残しています。登録をされると、後日利用された時に今までのご相談の経過を確認しながら、日々成長する赤ちゃんの状況に合わせてお話を伺うことができます。 |
| お問い合わせ先 相談窓口 |
第3火曜を除く、月〜金曜日10:00〜15:00 毎月第3火曜と特別休日(8/14、12/29〜1/3)はお休みさせていただきます。 03-3647-0369 |
- 2010/7.
- 赤ちゃんと夏の暮らし 〜虫除け剤について〜
- 2010/6.
- 「明治ベビーフード赤ちゃん村 鉄分たっぷりシリーズ」(レトルトパウチ)のご紹介
- 2010/5.
- 相談員のほほえみだより〜赤ちゃんの夜の眠り方、しぐさ〜
2010/7.赤ちゃんと夏の暮らし 〜虫除け剤について〜
7月に入り、夏本番の季節になりました。
帰省や旅行など夏休みのご予定はお決まりですか?
これからは外出の多い季節になりますが、この時期、お母さまの頭を悩ませることのひとつが、虫除け対策ではないでしょうか。
赤ちゃん相談室にも「蚊取り線香などを使っても赤ちゃんに影響はないですか」「虫除け剤はつけてもいいですか」とのご相談が寄せられます。
「虫除け剤」には主に室内で使用する「蚊取り線香」や「電気蚊取り器」と主に屋外で使用する「スプレータイプ」「塗るタイプ」「衣服等に貼るタイプ」があります。
「蚊取り線香」「蚊取りマット」は、新生児から使用できます。ただし、赤ちゃんの鼻やのどの粘膜を刺激することもありますので、赤ちゃんの顔のそばには置かないようにしましょう。また、一晩中使用するときは、朝になったら必ず換気をします。赤ちゃんの寝る前に、前もって蚊取り線香などを使い、蚊を追い出した部屋に赤ちゃんを寝かせるのもよいでしょう。
屋外で虫除け剤を使う場合、スプレータイプは薬剤を吸い込まないように注意します。赤ちゃんには、お母様の手につけてから、赤ちゃんの肌に塗ることもできます。
最近は「虫除け剤」の種類も多く、使用方法もさまざまです。それぞれ、使用上の注意をよく守ってご使用いただくことが大切です。
さあ! しっかり虫除け対策をして夏をお過ごしください。
夏の季節だからこそ心配なこと、気になることがございましたら、お気軽に赤ちゃん相談室へお電話をください。お待ちしております。
2010/6.「明治ベビーフード赤ちゃん村 鉄分たっぷりシリーズ」(レトルトパウチ)のご紹介
離乳食がすすむとお母さま方は毎日のメニューに頭を悩ませているのではないでしょうか。
特に、栄養バランスが心配というお母さまからのご相談も多く寄せられます。
「ベビーフード1袋で1食分の量は足りますか。栄養はとれますか」
「たんぱく質はこれだけでとれますか」
「鉄分をとるにはレバーのベビーフードが良いですか」
離乳食の量に関しては個人差もあり、ベビーフード1袋で足りるお子さまもいれば、主食とおかず1袋を組み合わせる場合など、さまざまです。月齢・離乳食がすすむと栄養のバランスを考えるのが難しいこともあると思います。そのようなときには、家庭では調理しにくい食材を使ったメニューなど目的に合わせてベビーフードを活用してみてはいかがでしょうか。
3月に新発売された「明治ベビーフード赤ちゃん村 鉄分たっぷりシリーズ」(レトルトパウチ)は1袋で1mgの鉄分がとれるので、離乳食1回あたりに必要な鉄分量の1/2以上を補ってくれます。
鶏レバーや豚肉、卵、大豆製品、ほうれん草など鉄分を多く含む食材を使い、原材料から栄養を摂取するように心がけたベビーフードです。
9か月頃から4アイテム、12か月頃から4アイテムと種類も豊富です。
私たち相談員も、試食をしました。和・洋・中の味がそろい、薄味ながらとてもおいしく、食べやすかったです。
これからもお母さまのお声やご相談にお応えできるような商品をご紹介していきますが、不安なときはいつでも赤ちゃん相談室にお電話ください。お待ちしています。
| 6か月〜2歳の鉄分摂取推奨量 | ||
|---|---|---|
| 男 | 女 | |
| 6〜11か月 | 5.0r | 4.5r |
| 1〜2歳 | 4.0r | 4.5r |
関連リンク:
育児情報ひろば
2010/5.相談員のほほえみだより〜赤ちゃんの夜の眠り方、しぐさ〜
日中は過ごしやすく、散歩や外出も増える季節になりました。
今月はお子さまの夜の眠り方、しぐさについて心なごむエピソードをいくつかご紹介します。
眠り方の中でも“夜泣き”についての相談は特に多くあります。
「4月から保育園へ行くようになり夜中にシクシク泣く」
「引越しをきっかけに夜泣きがひどくなった。夫も大変そうです」
新しい生活が始まることで、お子さまの夜泣きが始まることもあります。
夜泣きの様子はお子さまによっても違います。
「目をつぶっているのに泣く」
「寝ているが足をバタバタしたり、うなったり夜中に暴れる」
「夜中になると赤ちゃんの目がギラギラして寝ない」
そんな夜泣き対策には“疳の虫が強いので、神社にお参りする”ことや“おまじないでにわとりの絵を逆さに飾る”ことなど珍しい風習もあり驚きました。
夜泣き以外の眠り方もさまざまです。
「ベッドに寝かせてタオルを持たせると数秒で寝る」という眠り上手な赤ちゃんもいますが、「抱っこをしても母乳を与えても何をしてもなかなか寝ない」と苦労する相談が、実際には多くあります。
「私の耳をさわらないと寝なかったが、主人の耳でも寝てくれることが分かった。今は主人の耳をさわって寝てくれます」というユニークなエピソードもうかがいます。
「自分の指をしゃぶり、もう片方の指は私の髪の毛をくるくるさわりながら寝る」と両手を器用に使う赤ちゃんもいます。
上手く寝てくれないとお母さまも大変だと思いますが、赤ちゃんも自分でいろいろ考えて上手に眠る方法を探しているのかもしれませんね。
このように、相談の中でいろいろなエピソードをうかがえることも、相談員としてはうれしいことです。赤ちゃん相談室では、電話をかけてくださったお母さまとの出会いを大切にしたいと思っております。お電話お待ちしています。
関連リンク:
育児情報ひろば「泣き止んで!」
文字サイズ
